立川の歯医者「立川北デンタルオフィス」の症例・お知らせ一覧をご紹介するページです

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歯肉退縮

国試で習ったClass5のCR充填は現在では禁忌選択肢に近いと思ってます。 @team_seiko.min のVISTA technicのレクチャーを受けてからは、VISTAしてます!

①マージン付近の不適合CRは除去(解剖学的な歯冠部だけ残すか、後から足す)
②VISTAで結合組織移植により歯肉退縮部を、歯冠側に上げ質的な改善もおこなう 2mmのオーバーコレクションを伴う
③治癒後に不足した歯頚部に、解剖学的な歯冠相当部だけCRを足すか考える

術後3週間でrecessionの大きかった5と6部は2.5〜3mm以上垂直的な付着歯肉の改善が認められます。年始にレジンを追加するかどうかは患者さんと話し合って決めます。

歯肉退縮にお困りの方は📲0425958118かLINE公式アカウント🛡️にご連絡ください➡️https://page.line.me/836adeyh

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治療期間

3week

治療費(税込)

165000円

リスク・副作用

術者の優れた知識と技術が必要とされる。患者の治療に対するモチベーションと、メンテナンス意識が不可欠。

感染、裂開

監修者情報
監修者情報

櫻田 博雅 
立川北デンタルオフィス 院長

昭和大学大学歯学部を卒業し、その後都内歯科医院勤務を経て2011年に立川北デンタルオフィスを開業する。
「超保存型歯科医院」「救歯臨床」を掲げ、天然歯を残す可能性を日々研鑽し追及している。

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