21感染根管治療のために、コンタクト含む古いCRを除去し3D_Printer_Technicの要領で隔壁を立てました。感染根管治療後にウォーキングブリーチを行う予定です。この歯を、安易に全周削ってクラウンにすると劇的に寿命が短くなると懸念して低侵襲な治療を心がけました。minimalismは、虫歯治療にも活きています。
患者さんに伝わりにくいところではありますが、「なるべく削らない無痛治療」を心がけてます。勿論、医学的に保存すべきではない感染歯質や薄過ぎる部位は除去し信頼できる構造だけを残しています。
スタッフ一同、患者さんに喜ばれる治療をこれからもアップデートしていきます。当院での診療ご希望の方は📲0425958118かLINE公式アカウント🛡️にご連絡ください➡️https://page.line.me/836adeyh
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櫻田 博雅
立川北デンタルオフィス 院長
昭和大学大学歯学部を卒業し、その後都内歯科医院勤務を経て2011年に立川北デンタルオフィスを開業する。
「超保存型歯科医院」「救歯臨床」を掲げ、天然歯を残す可能性を日々研鑽し追及している。