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インプラントできなくなるほどの骨の薄さでも

抜歯→ARP【歯槽堤保存術】→Graftless SinusLift→iTero Scan→Full Zirconium Restration

即時埋入と比較すればそりゃあ時間はかかりますが、ARPをしたお陰で丁寧なインプラント治療ができました。

大規模GBRも回避できるので、ARPはおすすめです。なんでもかんでも抜歯即時埋入即時荷重とはいかないと感じていますが、今年は即時埋入をより深く勉強して自分の中の良い線引きを目指します。

シェードは惜しかったですが、コンタクト、咬合、Profileは完璧な技工を製作いただきました。無調整の補綴はありがたいです。ラザロの堀江さんありがとうございました!

インプラント治療は立川北デンタルオフィスへ。診療ご希望の方は0425958118までご連絡ください!

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  • インプラントできなくなるほどの骨の薄さでも
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治療期間

8ヶ月

治療費(税込)

77万円

リスク・副作用

術者の優れた知識と技術が必要とされる。患者の治療に対するモチベーションと、メンテナンス意識が不可欠。

監修者情報
監修者情報

櫻田 博雅 
立川北デンタルオフィス 院長

昭和大学大学歯学部を卒業し、その後都内歯科医院勤務を経て2011年に立川北デンタルオフィスを開業する。
「超保存型歯科医院」「救歯臨床」を掲げ、天然歯を残す可能性を日々研鑽し追及している。

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