立川の歯医者「立川北デンタルオフィス」の矯正歯科についてご紹介するページです

MENU

ortho

  • TOP
  • 矯正歯科

ortho

立川駅すぐの歯医者「立川北デンタルオフィス」には、2種類の矯正治療があります。歯科矯正専門医のワイヤー矯正(第4金曜日)と、マウスピース矯正としてインビザラインGoシステムを導入しています。

ワイヤー矯正

第一印象が良くなる 美しい歯並びを手に入れる矯正治療
第一印象が良くなる 美しい歯並びを手に入れる矯正治療

矯正治療は、歯並びがキレイになるだけではなく健康上のメリットもたくさんあります。噛み合わせが良くなれば咀嚼効率が上がります。身体のバランスも良くなり、肩こりや腰痛が改善。前歯整列することで、歯間に食べかすが留まらなくなり虫歯になりにくくなります。ブラッシングやフロスがしやすくなるため歯周炎予防にもなるなど、多くの嬉しい変化が。歯の移動スペースをつくるために親知らずと4番目の歯を抜歯することがあります。

矯正をすることのメリット
見た目が良くなりコンプレックスから解放される!

人前で自信をもって笑えず、無意識に口元を手で隠すなどのストレスがある方も改善できます! キレイな歯並びなら、気兼ねなく思い切り笑えるようになり、自然と気持ちまで明るくなります。

食べ物が良くかめるようになる

歯並び・噛み合わせが悪い方は、食べ物を噛み砕きにくい状態にあります。強制治療を受けると食感や味わいが良くなり、胃腸への負担も軽減され腸活効果も期待できます。

虫歯や歯周病になりにくくなる!

歯並びが整うことでプラークが付着しくくなり、虫歯・歯周病リスクを抑えられます。歯ブラシやフロス、タフトブラシ・ペリオブラシなどの清掃器具が届きやすくなり、セルフメンテナンスしやすくなります。

骨・関節・筋肉への負担が減る!

歯並びが悪いままでは、顎や周囲筋肉にアンバランスな力が加わり、痛みやコリが起こります。改善すれば片頭痛や肩こりや腰痛も緩和します。表情・人相や発音も改善できます。

ポリカーボネート製ブラケット「InVu(インビュー)」

  • ポリカーボネート製ブラケット「InVu(インビュー)」
  • ポリカーボネート製ブラケット「InVu(インビュー)」

ワイヤー矯正治療で目立つメタルブラケットは使用しません! 透明なポリカーボネート製ブラケット「InVu(インビュー)」と、白いロジウムコーティングワイヤーと、固定するリガチャーゴムの全てをホワイトカラーにすれば他人の目を気にせずワイヤー矯正ができます。

ポリカーボネート製ブラケット
(クリアブラケット)
ポリカーボネート製ブラケット(クリアブラケット)

白や透明色の自然なブラケットが生まれたり、白いロジウムコーティングワイヤーができたりしたお陰で、ワイヤー矯正もかなり審美性が上がりました。ワイヤー矯正は、歯根を傾斜移動だけでなく、難しいといわれている歯体移動もできます。本格的な歯列矯正はワイヤー矯正が一番で、仕上がりは術者のスキルにかなり依存します。当院の田邉先生は、昭和大学歯科病院歯科矯正科出身で、TKDOとのコラボ症例も10年を超えておりますので安心です。

  • ポリカーボネート製ブラケット(クリアブラケット)
  • ポリカーボネート製ブラケット(クリアブラケット)

マウスピース矯正を支える
iTeroを導入

マウスピース矯正を支えるiTeroを導入

2020年から、マウスピース矯正【invisalign】をするための口腔内スキャナーiTeroを導入。歯列や噛み合わせをスキャンして、矯正後の歯並びを高精度3Dシミュレーションできます。医療情報の可視化とデータ共有(シミュレーション画像の持ち帰り可能)により、医師と患者様の間の認識のズレが生じ難いので便利です。また、最短距離の矯正治療なので、ワイヤー矯正と比較しすると楽に治療完了できます。当院では、3Dシミュレーションまでは【完全無料】!

目立ちにくいマウスピース矯正 
透明だから、矯正中も自然な笑顔で

「歯並びを整えたいけれど、ワイヤーが目立つのは気になる」

目立ちにくいマウスピース矯正 透明だから、矯正中も自然な笑顔で

そんな方におすすめなのが、透明なマウスピースを使用するマウスピース型矯正です。透明で目立ちにくく、ご自身で取り外すことができるため、食事や歯磨きもこれまで通り行いやすいのが特徴です。当院では、世界中で広く使用されているマウスピース型矯正システムインビザラインを採用しています。

マウスピース矯正のメリット

マウスピース矯正には、従来のワイヤー矯正とは異なるさまざまなメリットがあります。

  • 透明で目立ちにくい
  • 食事や歯磨きのときに取り外せる
  • 治療後の歯並びを事前にシミュレーションできる
  • 前歯だけの部分矯正にも対応
  • 症例によっては歯を抜かずに治療できる
  • 後戻りした歯並びの再矯正にも対応

「矯正していることをできるだけ気づかれたくない」という大人の方にも適した治療方法です。

治療前に「治療後の歯並び」を確認できます

当院では、口腔内スキャナーiTero(アイテロ)を使用して、お口の中をデジタルスキャンします。
取得した3Dデータをもとに、現在の歯並びからどのように歯を動かしていくのか、治療後にどのような歯並びになるのかをシミュレーションします。
実際に治療を始める前にゴールのイメージを確認できるため、「どんな歯並びになるのかわからないまま治療を始める」という不安を減らすことができます。

iTeroの使用風景
前歯だけ整えたい方には「部分矯正」
  • 「前歯のすき間だけ気になる」
  • 「少しねじれている前歯を治したい」
  • 「以前矯正した歯が少し戻ってしまった」

このような場合、すべての歯を動かす必要がないこともあります。
当院では、前歯を中心とした比較的軽度の歯並びに対して、インビザラインGoを使用した部分矯正にも対応しています。
全体矯正と比較して、治療期間や費用を抑えられることが大きなメリットです。

部分矯正が適している例

前歯のすき間、軽度のガタつき、前歯のねじれ、軽度の後戻りなどが対象。
一方で、噛み合わせや歯の移動量によっては全体矯正が必要になることがあります。診査・診断のうえ、適切な治療方法をご提案します。

できるだけ「歯を抜かない」矯正を

「矯正をすると歯を抜かなければならないのでは?」と心配される方も少なくありません。
しかし、すべての矯正治療で抜歯が必要になるわけではありません。
当院では、歯並び・顎の大きさ・噛み合わせ・口元のバランスなどを総合的に診断し、非抜歯で治療できる可能性を検討します。ただし、無理に非抜歯にすることが最善とは限りません。美しい歯並びだけではなく、噛み合わせや口元のバランス、治療後の安定性まで考えて治療方法を決定します

矯正後の「後戻り」にも対応しています

以前矯正をしたものの、
「前歯が少しずつズレてきた」
「すき間が再び開いてきた」
というご相談も少なくありません。

矯正後の歯は、リテーナー(保定装置)の使用状況などによって少しずつ動くことがあります。これを「後戻り」といいます。

軽度の後戻りであれば、マウスピース矯正によって比較的短期間・少ない負担で再矯正できる可能性があります。以前矯正をした方も、まずは現在の歯並びを確認してみましょう。

矯正だけでなく、お口全体を考えた治療

歯並びをきれいにすることだけが、治療のゴールではありません。虫歯や歯周病、古い詰め物・被せ物、歯の色や形など、歯並び以外の問題を同時に抱えている方もいらっしゃいます。当院では矯正治療単独で考えるのではなく、必要に応じて一般歯科治療やセラミック治療などを組み合わせ、お口全体を一つの治療計画として考えます。複数の医院を行き来する負担を減らし、治療開始から最終的な仕上がりまで一貫して診療できることが一般的な歯科医院との大きな違いです。

マウスピース矯正で大切なこと

マウスピース矯正は、取り外せることが大きなメリットです。しかし、「取り外せる=好きなときだけ装着すればよい」ではありません。計画通りに歯を動かすためには、原則として1日20時間以上の装着が必要です。食事や歯磨きの際には外すことができますが、それ以外の時間はできるだけ装着してください。装着時間が短くなると、歯が計画通りに動かず、治療期間が延びたり、追加のマウスピースが必要になったりすることがあります。マウスピース矯正は、患者さんの協力が治療結果を大きく左右する治療です。

マウスピース矯正の費用

マウスピース矯正の費用

当院では、全体矯正だけでなく、前歯を中心とした部分矯正にも対応しています。

前歯を中心とした部分矯正
月々 4,600円〜

お口全体のマウスピース矯正
月々 10,400円〜

デンタルローンによる分割払いにも対応しています。
※実際の治療費・治療期間は、歯並びや治療内容によって異なります。診査・診断後に詳しくご説明します。

マウスピース矯正治療の流れ

Step1
まずは、現在気になっていることや「どんな歯並びにしたいか」をお聞かせください。お口の状態を確認し、マウスピース矯正が適しているか、部分矯正か全体矯正のどちらが適しているかなど、大まかな治療方針をご説明します。

Arrow

Step2
精密検査・デジタルスキャン
治療をご希望の場合は、口腔内写真・顔貌写真・レントゲン・CT・動画など必要な検査を行います。さらにiTeroで歯並びを3Dスキャンし、精密なデジタルデータを取得します。

Arrow

Step3
検査結果をもとに、歯をどのように動かしていくのか治療計画を作成します。治療後の歯並びをデジタルシミュレーションで確認していただき、治療期間や費用についてご説明します。

Arrow

Step4
患者さん専用のマウスピースを製作し、治療を開始します。決められた期間ごと(10日〜14日毎)に新しいマウスピースへ交換しながら、少しずつ歯を動かしていきます。

Arrow

Step5
治療計画通りに歯が動いているかを定期的に確認します。治療を始めたら、計画通りに歯が動いているかを定期的にチェックします。必要に応じて治療計画を調整し、クリーニングなどのお口のメインテナンスも行います。[調整料がかかります]治療期間は歯並びや治療範囲によって異なりますが、部分矯正では比較的短期間、全体矯正ではより長い期間が必要です。必要に応じて治療計画を調整し、より理想的な歯並びを目指します。昔多くの歯科医院で使われたメタルコアは、先端に応力集中して歯根破折の原因となります。TKDOでは保険治療であってもメタルフリーでレジンコアを使用しています。

Arrow

Step6
予定していた歯の移動が完了したら、歯並びや噛み合わせが治療計画のゴールに到達しているかを確認します。必要に応じて微調整や咬合調整を行い、問題がなければ矯正治療は終了です。最後にお口の写真を撮影し、口腔内スキャナーで現在の歯並びを記録。きれいになった歯並びを維持するためのリテーナー(保定装置)を製作します。治療後の歯並びを安定させるため、リテーナー(保定装置)を使用していただきます。治療直後の歯は元の位置へ戻ろうとするため、きれいになった歯並びを安定させる「保定期間」がとても重要です。完了後は透明なリテーナー(保定装置)を装着していただきます。装着時間は歯並びの状態や治療後の経過に合わせて徐々に調整していきます。※目安: 約2年は睡眠時間8時間+日中4〜6時間程度着用。2年後から就寝時着用。また、治療終了後も定期的に歯並びや噛み合わせを確認し、後戻りをできるだけ防ぎながら、きれいな歯並びを長く維持していきます。
「自分の場合でも部分矯正で治せる?」

まずはお気軽にご相談ください。マウスピース矯正は、すべての歯並びに同じ治療を行うわけではありません。「前歯だけ治したい」「できれば歯を抜きたくない」「昔の矯正が少し後戻りしてしまった」「矯正と一緒に歯の色や形もきれいにしたい」など、ご希望によって適切な治療方法は変わります。当院では、まず現在のお口の状態を確認し、必要な治療だけをご提案します。「自分の場合、どこまで治せるのか?」「期間や費用はどのくらいなのか?」気になる方は、まずはカウンセリングでご相談ください。

マウスピース矯正 よくあるご質問

マウスピース矯正とワイヤー矯正は何が違いますか?

マウスピース矯正は、透明で薄いマウスピース(アライナー)を交換しながら歯を動かす矯正治療です。ワイヤー矯正と比べて目立ちにくく、食事や歯磨きの際にはご自身で取り外せることが大きな特徴です。一方で、決められた装着時間を守ることが治療結果に大きく影響します。

インビザラインとは何ですか?

インビザラインは、透明なマウスピースを使用する矯正治療システムです。世界初のマウスピース矯正を生み出した会社なので安心・安全のマウスピース矯正です。口腔内スキャナー「iTero」で歯並びをデジタルデータ化し、そのデータをもとに歯の移動をシミュレーションして治療計画を立てます。治療開始前に、治療後の歯並びのイメージを確認できることも特徴です。

治療期間はどのくらいですか?

治療期間は、現在の歯並びや歯を動かす量によって異なります。前歯を中心とした部分矯正であれば3〜6ヶ月程度、全体矯正では1〜3年程度が一つの目安です。精密検査後に、患者さんごとの治療期間をご説明します。

前歯だけでも矯正できますか?

はい。前歯のすき間や軽度のガタつき、ねじれなどであれば、前歯を中心とした部分矯正ができる場合があります。当院ではインビザラインGoなどを使用し、必要な範囲だけを治療することも可能です。全体矯正と比較して、治療期間や費用を抑えられる可能性があります。

どんな歯並びでもマウスピース矯正できますか?

多くの歯並びに対応できますが、すべての症例にマウスピース矯正が適しているわけではありません。歯の移動量や噛み合わせ、骨格などによっては、ワイヤー矯正や他の治療方法が適している場合もあります。当院では検査・診断を行ったうえで、患者さんに適した治療方法をご提案します。

マウスピース矯正なら歯を抜かなくても治療できますか?

マウスピース矯正でも、歯並びや口元の状態によっては抜歯が必要になる場合があります。一方、歯と歯の間をわずかに調整するIPRなどによって、抜歯をせずに治療できるケースもあります。当院では、単に「抜く・抜かない」だけで判断せず、歯並び・噛み合わせ・口元のバランス・治療後の安定性まで考えて治療計画を立てます。

マウスピースはどのくらいの頻度で交換しますか?

治療計画に合わせて、一定期間ごとに新しいマウスピースへ交換しながら少しずつ歯を動かしていきます。10〜14日毎をお勧めしています。交換するタイミングは歯の動きや治療計画によって異なるため、担当医の指示に従って交換してください。

どのくらいの頻度で通院しますか?

治療中は定期的にご来院いただき、歯が計画通りに動いているか、マウスピースがきちんと適合しているかを確認します。

マウスピース矯正は痛いですか?

新しいマウスピースへ交換した直後などに、歯が押されるような痛みや違和感を感じることがあります。多くの場合は一時的なものですが、痛みの感じ方には個人差があります。強い痛みが続く場合やマウスピースが合わない場合には、無理に使用せずご相談ください。

1日にどのくらい装着する必要がありますか?

マウスピース矯正では、1日20時間以上の装着が必要です。22時間着用を目指していただきます。食事や歯磨きの際には取り外せますが、それ以外の時間はできるだけ装着してください。装着時間が不足すると、予定通りに歯が動かず、治療期間が延びる可能性があります。

矯正治療が終われば、もうマウスピースは必要ありませんか?

治療後は、きれいになった歯並びを維持するためにリテーナー(保定装置)を使用します。矯正直後の歯は元の位置へ戻ろうとするため、治療後の保定はとても重要です。リテーナーの装着時間は、治療後の状態を確認しながら調整していきます。

マウスピース矯正でも後戻りしますか?

はい。マウスピース矯正でもワイヤー矯正でも後戻りする可能性があります。そのため治療後は、リテーナーを使用して歯並びを安定させることが重要です。定期的に歯並びや噛み合わせを確認することで、後戻りの早期発見にもつながります。

昔矯正した歯が後戻りしています。もう一度治せますか?

はい。軽度の後戻りであれば、マウスピースによる部分矯正で改善できる可能性があります。「前歯が少しズレてきた」「すき間が開いてきた」といったケースでは、初回の矯正治療よりも治療範囲を小さくできることがあります。まずは現在の歯並びを確認し、必要な治療範囲をご提案します。

50万円台から始められる見えない矯正治療

大人だって年齢に関係なく矯正をスタートできます。透明マウスピース矯正なら、目立たずバレずに非抜歯矯正が可能!スポーツや会食時、デートや仕事のジャマもしません。補綴術前矯正にも効果的です。大臼歯の位置は変えず、約5ヶ月装着すれば治療が完了します。超・短期間治療で診察頻度も月 1 回程度。メタルフリーで金属アレルギーの心配もなし!マウスピースは食事の際は取り外しできるため食べやすく、食後のブラッシングもしやすいです。また歯列矯正によって歯並びや良くなるとブラッシングが行き届きやすくなり、虫歯や歯周病リスクが低下。そのため予防歯科の基本は歯列矯正とも言われます。費用:550,000円(クリンチェック33,000円、Retainer&Fix 55,000円、処置料各6,600円)

マウスピース矯正を成功させるために大切なこと

マウスピース矯正は、ただ透明なマウスピースを装着するだけの治療ではありません。歯を計画通りに動かし、きれいな歯並びと噛み合わせをつくるために、アタッチメントやIPRなどの処置が必要になることがあります。治療中も歯の動きを確認しながら、必要に応じて治療計画を調整していきます。

アタッチメントとは?

アタッチメントとは、歯を効率よく動かすために歯の表面につける小さな突起です。歯と似た色のレジン(歯科用プラスチック)で作られているため比較的目立ちにくく、マウスピースからの力を歯に正確に伝える役割があります。歯を動かす方向によって、アタッチメントの形や位置も変わります。治療が終了したら取り外します。

被せ物やインプラントがある場合は?

インプラントは天然歯のように矯正で動かすことができません。また、ブリッジや被せ物がある場合も治療計画に注意が必要です。特にセラミックなどの被せ物は、アタッチメントの接着が難しい場合があります。その場合、一時的に仮歯へ変更して矯正する → 歯並びが整ってから最終的な被せ物を製作するなど、お口全体を考えた治療計画を立てます。

歯並びだけでなく「噛み合わせ」も確認します

見た目が綺麗に並んでいても、噛み合わせが適切でなければ治療終了とは言えません。特に上下の前歯の中心(正中)は、担当医だけでなく患者さんにも一緒に確認していただきます。必要に応じて追加の調整を行い、歯並びと噛み合わせの両方を確認して治療のゴールを決定します。また、歯を外側へ大きく動かす場合などは、歯肉が下がる「歯肉退縮」が起こることがあります。もともと歯肉が薄い方や歯肉退縮がある方では特に注意し、歯だけでなく歯肉や骨の状態も確認しながら治療を進めます。歯を並べるスペースをつくる「IPR」歯を綺麗に並べるためには、歯を動かすためのスペースが必要です。そのスペースを確保する方法のひとつが、IPR(Interproximal Reduction)です。IPRでは、歯と歯の間のエナメル質を専用の器具にごくわずかに調整します。治療計画に基づいて必要な部分だけを調整することで、抜歯をせずに歯を並べるためのスペースを確保できる場合があります。適切な診査・管理のもと、エナメル質の範囲内で必要最小限に行います。

IPRには、歯並びを綺麗に見せる役割もあります

成人の矯正では、歯が綺麗に並んだあとに、歯と歯の間に三角形のすき間が見えることがあります。これを「ブラックトライアングル」と呼びます。特に歯肉が下がっている方や、歯の形によっては目立つことがあります。このような場合、歯の形や接触位置を考えながら適切にIPRを行うことで、ブラックトライアングルを目立ちにくくし、より自然な歯並びを目指せることがあります。

部分矯正が適さない場合もあります

インビザラインGoなどの部分矯正は、前歯の軽度なガタつきやすき間、軽度の後戻りなどに適した治療方法です。一方で、歯だけではなく骨格や噛み合わせを大きく変える必要がある場合には、部分矯正だけでは対応できないことがあります。たとえば、

  • 顎の成長がまだ続いている場合
  • 骨格的なズレが大きい場合
  • 出っ歯や受け口などを大きく改善する必要がある場合
  • 上下の顎や噛み合わせに大きな左右差がある場合
  • 奥歯の噛み合わせに大きな問題がある場合
  • 歯を大きく移動させる必要がある場合
  • 重度の歯周病や著しい歯根吸収がある場合
  • 骨性癒着など、歯が動きにくい状態が疑われる場合

などです。このような場合には、全体矯正やワイヤー矯正、その他の治療方法を含めて検討します。「前歯だけ治したい」というご希望があっても、まずはお口全体を診断することが大切です。

計画通りに歯が動かない場合は?

マウスピース矯正では、治療前に歯の動きをシミュレーションして治療計画を作成します。

しかし、実際の歯の動きには個人差があります。治療途中でマウスピースと歯の間に大きなズレが生じたり、予定通りに歯が動いていない場合には、そのまま治療を続けるのではなく、再度お口をスキャンして「追加アライナー」を製作することがあります。

治療計画を修正し、新しいマウスピースでより正確な治療ゴールを目指します。

大切なのは「最初の計画」と「途中のチェック」 マウスピース矯正では、

① 正確な診断
→ ② 適切なアタッチメント・IPR
→ ③ 患者さんの装着時間
→ ④ 治療途中のチェックと修正
→ ⑤ 治療後の保定
このすべてが治療結果に関係します。

透明で手軽に見えるマウスピース矯正ですが、「マウスピースを渡して終わり」の治療ではありません。

歯並びだけでなく、噛み合わせ・歯肉・骨・被せ物まで含めて確認しながら治療を進めることが、きれい安定した治療結果につながります。

親知らずについて

TKDOでは親知らずの98%は、早目に抜く事をお勧めしています!
理由
①手前の大切な第二大臼歯(7番)を健康に保存できる
②放置すると歯並びや噛み合わせが悪化
③痛みが出てから抜くより楽
④口臭軽減

  抜歯のみの費用 抜歯期間 痛み・腫れ
まっすぐ⽣えている親知らず 780円
レントゲン等の費用を加味すると3000~4000円前後
5~10分 痛み、腫れともに非常に少ない
斜めに生えている親知らず 1,410円
レントゲン等の費用を加味すると5000~6000円前後
20~40分
抜歯が困難
痛み、腫れとともに強い
埋まっている親知らず 3,150円
レントゲン等の費用を加味すると7000~10000円前後
30~50分
抜歯が非常に困難
口腔外科などを紹介されることも
痛み、腫れともに非常に強い
症状が出なければ必ずしも抜く必要はない

※表は左右にスクロールして確認することができます。

特に矯正治療をする方は、基本的に親知らずは要抜歯となります。稀に、上下の親知らずが正常に咬合し、清潔を保てている場合は保存できることもあります。しかし、手前の7番目の遠心面を清潔にしたければ、抜歯をお勧めしています。7番は生涯スタメンとして活躍する歯なので、脇役の8番親知らずが迷惑をかけるのであれば抜くべきです。
自費治療で自家歯牙移植に使えそうな場合は、保存することもあります。親知らず抜歯には、難易度があります。実際に、歯並びや噛み合わせや清掃性に悪影響を出す場合は、積極的に抜きましょう。

TKDOで簡単に抜ける親知らず

歯冠が萌出しており、ピンセットなどで触って動く場合や比較的簡単に抜けます。次に、半分歯肉が被覆しているが歯軸はアクセスしやすい状況。さらに麻酔が効きやすい、頬側に転移している場合は、比較的抜歯が易しい傾向があります。

秒速で抜歯できる条件
①骨の中に埋まってない
②深い虫歯になってない
③麻酔が効く

5分で抜ける比較的簡単な抜歯
①やや歯肉が被ってるが頭が少し出てる
②歯の軸は手前と同じ
③歯が手前に傾斜してる

口腔外科に紹介する場合

以下の様な場合は、毎日親知らずを抜歯するエキスパートが在籍する高次医療機関硬組織を紹介【通常1~2時間かかる治療が、口腔外科専門医が行えば30分程度で済む事も多い!】→齋藤寛一先生は2024年春より月火金非常勤 

  • 下顎管神経や上顎洞に近接
  • 完全埋伏・水平埋伏
  • 遠心傾斜でピンセットで触れても動じない
  • 根弯曲や根の本数が多い
  • 歯科恐怖症
  • 精神疾患
  • 骨粗鬆症既往
  • 血が止まりにくい方
  • 静脈内鎮静法や笑気ガスでの麻酔が必要な方
  • アナフィラキシー経験者

奥に傾斜した智歯
深い虫歯
骨質が硬い・骨性癒着

齋藤先生が勤務日に抜歯できれば、さまざまなメリットがあります。
①紹介状料金 ②他院への移動③初診手続き④初診料⑤新しいレントゲン撮影⑥抜歯日の予約、などが全てなくなり患者さんの負担が激減します。2024年の内に抜歯しておきましょう!

  抜歯のみの費用 抜歯期間 痛み・腫れ
まっすぐ生えている親知らず
まっすぐ生えている親知らず
780円
レントゲン等の費用を加味すると3000~4000円前後
5~10分 痛み、腫れともに非常に少ない
斜めに生えている親知らず
斜めに生えている親知らず
1,410円
レントゲン等の費用を加味すると5000~6000円前後
20~40分
抜歯が困難
痛み、腫れとともに強い
埋まっている親知らず
埋まっている親知らず
3,150円
レントゲン等の費用を加味すると7000~10000円前後
30~50分
抜歯が非常に困難
口腔外科などを紹介されることも
痛み、腫れともに非常に強い
症状が出なければ必ずしも抜く必要はない

※表は左右にスクロールして確認することができます。

特に矯正治療をする方は、基本的に親知らずは要抜歯となります。稀に、上下の親知らずが正常に咬合し、清潔を保てている場合は保存できることもあります。しかし、手前の7番目の遠心面を清潔にしたければ、抜歯をお勧めしています。7番は生涯スタメンとして活躍する歯なので、脇役の8番親知らずが迷惑をかけるのであれば抜くべきです。

自費治療で自家歯牙移植に使えそうな場合は、保存することもあります。親知らず抜歯には、難易度があります。実際に、歯並びや噛み合わせや清掃性に悪影響を出す場合は、積極的に抜きましょう。

TKDOで簡単に抜ける親知らず

歯冠が萌出しており、ピンセットなどで触って動く場合や比較的簡単に抜けます。次に、半分歯肉が被覆しているが歯軸はアクセスしやすい状況。さらに麻酔が効きやすい、頬側に転移している場合は、比較的抜歯が易しい傾向があります。

口腔外科に紹介する場合

以下の様な場合は、毎日親知らずを抜歯するエキスパートが在籍する高次医療機関硬組織を紹介します。

  • 下歯槽管神経や上顎洞に近接
  • 完全埋伏・水平埋伏
  • 遠心傾斜でピンセットで触れても動じない
  • 根弯曲
  • 歯科恐怖症
  • 精神疾患
  • 骨粗鬆症既往
  • 血が止まりにくい方
  • 静脈内鎮静法や笑気ガスでの麻酔が必要な方
  • アナフィラキシー経験者

歯根分割抜歯(ヘミセクション・トライセクション)

歯根分割抜歯(ヘミセクション・トライセクション)

部分的に歯根を抜いて、部分的に歯根を保存する方法もあります。歯の根の数は少なくなるので、歯根膜(歯周靭帯)の体積も減り負荷は増えます。被せ方や扱い方が良い場合、保存できることもあります。ケアが難しいですが、異物ではなく自分の歯根を使えるのでお勧めです。インプラント費用の1/4~1/2 程度です。
分割抜歯は保険適応可能です。

外科処置後の注意点

当日から2週間は、強くブクブクゆすがないでください。出来るだけ、反対側だけで食事して欲しいので、食事の際口に入れる量も減らし、刺激のない食べ物を摂ってください。煙草は治癒を遅らせ、痛みを助長します。当日は、長風呂、酒、運動はしないでください。安静にした分、キレイに治癒します。果報は寝て待てです。

MTM(小矯正)

  • MTM(小矯正)
  • MTM(小矯正)

一本だけ歯根の位置条件を改善したいときに、矯正装置を製作し、歯の傾斜移動や挺出させることがあります。歯冠歯根比率は低下しますが、短く細くてもまだ使えそうな歯根がある場合、ラストチャンスとして保存を試みることがあります。分割抜歯後の残した歯根にもよく使います。自費治療となります。

  • MTM(小矯正)
  • MTM(小矯正)

インプラントアンカー埋入

インプラントアンカー埋入

被せ物のためではなく、矯正力のアンカリング(錨の効果)としてミニインプラントを埋入することがあります。最後臼歯の歯軸をアップライトで起こすときなどに使用します。自費治療です。

費用:11,000円〜33,000円

リスク:骨が弱いと脱離や感染のリスクがあります。

トップへ戻る