立川の歯医者「立川北デンタルオフィス」の症例・お知らせ一覧をご紹介するページです

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インプラント回避

何をしたと思いますか?
どんな治療したと思いますか?

答えは
1️⃣26番のMB&DB根のトライセクション(抜根)
2️⃣24,26P根感染根管治療→スケーリング→BridgeTECadj
3️⃣TBI(ブラッシング指導)
これだけです。

インプラント出来ない歯科医院なら抜歯判定→25,26番部分床義歯【RPD】となっていたでしょう。

インプラント治療も簡単に出来るような甘い症例ではないので、大規模GBR(骨造成)を回避したARP【ridge preservation歯槽堤保存術)半年後インプラント埋入となっていたかもしれません。

challenging caseですが、このbridgeが長持ち出来るようサポートしたいです。いつか24か26P根が歯根破折しても、インプラントも成功しやすいと思います。

患者さんに低侵襲で低コストなベストな治療法を提案したいです。常に他のplanも考え切磋琢磨します。他院で抜歯判定された歯でも、自費診療で患者さんと歯の適性があれば残るかもしれません!

診療ご希望の方は0425958118までご連絡ください!

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治療内容

歯牙保存

治療期間

3ヶ月

治療費(税込)

フルジルコニアブリッジ

各13.2万円

リスク・副作用

術者の優れた知識と技術が必要とされる。患者の治療に対するモチベーションと、メンテナンス意識が不可欠。

抜歯にいたる歯周炎や歯根破折

監修者情報
監修者情報

櫻田 博雅 
立川北デンタルオフィス 院長

昭和大学大学歯学部を卒業し、その後都内歯科医院勤務を経て2011年に立川北デンタルオフィスを開業する。
「超保存型歯科医院」「救歯臨床」を掲げ、天然歯を残す可能性を日々研鑽し追及している。

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