立川の歯医者「立川北デンタルオフィス」の症例・お知らせ一覧をご紹介するページです

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骨が無くなる前に一手間加えると審美的なインプラントできる

今ならSocket Shield Technich用のドリルキット持ってますが、この時は見様見真似でSSTやってみたCASE。

頬側に歯根残してテルプラグを入れたARPをしました。仮歯PLVのポンティックをオベイトみたいに歯肉に当てて治癒を待ちました。今なら待たずに一回法でやりますね。

✴︎現在は、フルジルコニアクラウン補綴して約1年経過しました。歯頚部は骨幅2.5mm出来ました!

徐々にインプラントの質が上がってきています。みなさんに審美的で長期予後が期待できる歯科医療をお届けするために頑張ります!患者さんの皆様も並走していただけると幸いです。

診療ご希望の方は0425958118までご連絡ください!

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主訴

前歯折れた

治療内容

インプラント

ソケットシールドテクニック

ARP

Ovate Pontiac

治療期間

半年

治療費(税込)

トータルで66万円程度

リスク・副作用

術者の優れた知識と技術が必要とされる。患者の治療に対するモチベーションと、メンテナンス意識が不可欠。

監修者情報
監修者情報

櫻田 博雅 
立川北デンタルオフィス 院長

昭和大学大学歯学部を卒業し、その後都内歯科医院勤務を経て2011年に立川北デンタルオフィスを開業する。
「超保存型歯科医院」「救歯臨床」を掲げ、天然歯を残す可能性を日々研鑽し追及している。

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