先程のケースの歯肉と補綴との関係性について
①即時荷重直後 6番口蓋側の切開線が口蓋側寄り過ぎたためコラテープ填入 頬側はややAPF的に下げた
②術後2w 6番口蓋側歯肉は落ちてきた
③術後10w PVR調整により、6番口蓋側歯肉は上がって安定傾向 頬側歯肉も落ち着いてきた
④術後14w Final Restoration 6番口蓋側歯肉をPressした補綴デザインで安定
Final Restoration形態を意識して埋入しています。そして、歯肉治癒のコントロールしつつFinal Restorationを模索しています。昔は苦手意識のあったインプラント補綴も、この位はできるよう上達しました!嬉しいかぎり。
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櫻田 博雅
立川北デンタルオフィス 院長
昭和大学大学歯学部を卒業し、その後都内歯科医院勤務を経て2011年に立川北デンタルオフィスを開業する。
「超保存型歯科医院」「救歯臨床」を掲げ、天然歯を残す可能性を日々研鑽し追及している。