立川の歯医者「立川北デンタルオフィス」の症例・お知らせ一覧をご紹介するページです

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ガチで神経を残すために必死

自発痛なし、咬合痛あり
深い虫歯でも、患者さんが歯髄保存を希望され、意思の疎通が取れればVital Pulp Therapyをおこないます。

100%保存可能な訳ではありませんが、ラバーダム防湿下で、丁寧な軟化象牙質除去を極力無菌的におこない、MTAセメントをデリバリーし、緊密にコンポジットレジンで封鎖するのがポイントです。半年程度待機して症状もなく生活反応があればセラミックやジルコニアでの修復に移行します。

全周削って歯髄を失うと、平均して18〜20年程度で歯根破折などをおこして抜歯を余儀なくされることとなります。TKDOでは、極力歯質を保存し全周削らず、歯髄保存を試みる自費治療をご用意しております。

当院での診療ご希望の方は📲0425958118かLINE公式アカウント🛡️にご連絡ください➡️https://page.line.me/836adeyh

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Vital Pulp Therapy 33000円
術者の優れた知識と技術が必要とされる。患者の治療に対するモチベーションと、メンテナンス意識が不可欠。失活リスクあり。

監修者情報
監修者情報

櫻田 博雅 
立川北デンタルオフィス 院長

昭和大学大学歯学部を卒業し、その後都内歯科医院勤務を経て2011年に立川北デンタルオフィスを開業する。
「超保存型歯科医院」「救歯臨床」を掲げ、天然歯を残す可能性を日々研鑽し追及している。

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